かふぃ。

2005年11月11日
文章を書く時は、習慣的に手元に飲み物があるんだけど。

大抵珈琲。

こんな雨の日は、ついつい昔を思い出す。

学生時代に友人が、
珈琲にうるさいっていうんで。

いつも紙パック100円系のを飲んでる人だったんで。

意外だもので。
つい。  
へ〜。
って 返事をした。

気に障ったのか、なんか色々言うんで、一応聴いた。
「ん、ナニガ好きなん?」
「サン○リーの●●」
鼻息がきこえそーなイキオイで、お返事が来た。
「・・・はむ」

曰く、缶コーヒーは常に一定の味が楽しめる画期的な発明。
なのだそうな。
気に入った味の缶コーヒーに出会えば、必ずその味が楽しめる。
の、だ、そうだ。

確かにそーだ、確かに。

しかしだな、しかし、、、、、、。

そこには私が望む系の
何かが欠落している気がしてならなくて、
ついつい反論した。

「私はドリップとかサイフォンとか
エスプレッソマシーンでいちいちやってほしいかな」
「それだとムラが出るから無駄がでるじゃない」
あぁ、意見は平行線でしかないなと。
口をつぐんだ。
後は大量消費の美点について、滔々と小一時間の御講義。

出てくるまでの時間の愉しみは、
問題外なのねw; みたいな。


基本、血液型とは、
輸血の時の血液の確定のためにあるとしか
思ってはいないけども。

しかし。
彼女はA型。
日本の人口の多くがA型。
だから日本は大量生産大量消費が成り立つのであろうかと。
ふっと あの時、思ってしまいました。

はい、めっさ偏見です・・・ゴメンナサイw

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